ダンサーの命取り。

 

なさん、こんにちは!

 

惺です。

 

 

 

 

今回は

 

足の怪我について

 

お話ししていこうと思います。

 

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この記事は、

 

「怪我をしてしまった」

「どうすればいいかわからない」

 

という時に

見てください。

 

 

・最適な対処法

・その後のケア

 

について

詳しく書いていきます。

 

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なぜ今回、

 

足の怪我のみを

ピックアップして書くのか

 

理由をお伝えします。

 

 

それは、

 

ダンサーに

一番多い

怪我の場所だからです。

 

 

そして、

 

その怪我を引きずってしまい、

なかなかダンスを

本気で出来ない。

 

という問題が

実際にあるからです。

 

 

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例として

1度は聞いたことのある名前を

ご紹介していきます。

 

 

・扁平足

…土踏まずがない

 

外反母趾

…親指の関節が外に出ている

 

・足首のねんざ

…不自然な形にひねってしまい、

   炎症をおこす

 

 

どうですか?

耳にしたことありますよね。

 

 

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これらは、

 

ダンスをやっていない人でも

なりうるものです。

 

 

 

しかし、ダンサーの場合

 

これらが

重要な命取り

になってしまうんです。

 

 

それに加えて、

 

その怪我の

正しい対処法やケアを知らなければ、

 

怪我の状態が悪化し、

 

最終的には

ダンスが

できなくなってしまいます。

 

 

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それは嫌ですよね。

 

 

ですので、

 

この記事を読むことで

 

適切な対処法とケアについて

知ることで、

 


怪我なんかに負けず、

本気でダンスが

出来るようになり、

 

年齢を重ねても

上手に怪我と

お付き合いが出来ます。

 

 

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では、

 

なぜ命取りになってしまうのか

1つずつ説明していきましょう。

 

 

 

 

「扁平足」

 

これは

普通に生活する程度なら

全然問題はありません。

 

 

ですが、

 

踊る時には

 

足に相当な負担が

かかってしまい、

 

疲れやすくなってしまいます。

 

 

 

このケアとしては、

 

ゴルフボールを

土踏まずの下において

コロコロする

 

ことで、

 

足の裏がほぐれて

大分楽になります。

 

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外反母趾

 

これは

自分の足に合わない靴を履いたり

先の尖ったヒールを履く方になりやすいです。

 

 

そして、

 

その状態で動くと

激痛が走ります。

 

 

対処法としては、

 

自分に

ちゃんとあっている靴を履く

 

ことが1番です。

 

 

その他にもテーピングをする事で

痛みを防ぐことができます。

 

 

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「足首のねんざ」

 

 

これが1番やっかいです。

 

 

なぜなら、

癖になってしまうからです。

 

 

そしてひどい時には

歩けなくなってしまいます。

 

 

 

してしまった場合、

 

・足の感覚が

   なくなるくらいまで

   アイシングする

 

・患部を圧迫し固定する

 

・安静にする

 

この3点を行うことが

非常に重要です。

 

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このように

対処、ケアを行うだけでも

 

体への負担は減ります。

 

 

 

しかし、

 

 

そもそもは

怪我をしなければいい話なので、

 

 

以前紹介した

 

怪我をしにくくなる

ウォームアップルーティン

 

の記事を

 

今すぐ読み返しましょう!

 

https://aki778.hatenablog.com/entry/2019/05/28/152908

 

 

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今回はここまでです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマパークを受けるなら大注目‼️

 

なさん、こんにちは!

 

惺です。

 

 

 

今回もオーディション対策編ラスト

 

クロスフロア

 

について

お話ししていこうと思います。

 

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この単語を初めて聞く方も

いらっしゃると思うので、

簡単に説明しておきます。

 

 

 

クロスフロアとは、

 

スタジオ全面を横切るように使い、

移動しながら基礎であるターンやステップを

することを言います。

 

多くの場合が

少人数で列になって動きます。

 

そして多くの方が

これに苦手意識を持っています。

 

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なぜなら、

 

 

先ほども言った通り、

 

クロスフロアは

少人数でやることが多く、

 

悪目立ちしてしまう

可能性がある

 

 

そして移動しながらやるため、

 

通常より難易度が高い

 

 

組み合わせも

ややこしい感じが多くて、

 

なかなか覚えにくい

 

 

この3点が挙げられます。

 

 

 

ですので、

 

テーマパークの

オーディションでは

 

必ず取り入れられています。

 

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このクロスフロアが出来なければ、

 

合格する確率は

ほぼ0%です。

 

 

私も何度も

このクロスフロアという壁に

ぶつかってきました。

 

 

 

そこで今回!!!

 

 

私がオーディションを受けた中で

 

最も出てきたステップと

忘れかけている重要な事

 

みなさんだけに

特別にお教えします!

 

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ですが、、

 

これは年々内容が

変わります。

 

 

ですので、

参考程度に見ていただけたら

いいなと思います。

 

 

 

〜最も出てきたステップ〜

 

①「パドブレ

 

パドブレ」とは、

 

両足をクロスさせながら

リズムをとるステップのこと

 

 

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②「バットマン

 

バットマン」とは、

 

勢いよく足を上げる動きのこと

 

 

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③「ピルエット」

 

「ピルエット」とは、

 

つま先を軸として回転すること

 

 

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④「グランジュッテ」

 

グランジュッテ」とは、

 

片方の足で踏み切り、

もう片方の足は前方に出しながら

空中で両足を前後に開く動きのこと

 

 

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この4つのステップがよく出ます。

 

どれもダンスの基礎である

バレエの動きなんですよね。

 

 

 

なので以前、

 

バレエをやるべきと

お伝えしたのは

こういう事だからです。

 

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もともとバレエを

やっている方であれば、

 

この動きが繋がっても

そこそこ出来ます。

 

 

ですが、

 

もともとストリート系を

やっていた方には、

 

相当な難しさが

あるんですよね。

 

 

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しかし、

私は実際に受けてみて思ったんです。

 

 

「上手じゃない人も受かってる!!!」

 

 

いやもう本当に「はっ?」ってなるんですよ。

 

 

明らかに

自分より出来てない人が

受かっていくんです。

 

 

もう頭痛くなりました。(笑)

 

 

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もちろん

クロスフロアが出来ている人も

受かっているのですが、

 

 

私はその状況に

納得できなかったんですよね。

 

 

 

そして見てみたんです。

受かっていく人のことを。

 

 

 

そこでやっと理由が分かりました。

 

 

 

 

 

表情だったんです。

 

 

出来ていても、

出来ていなくても

常に笑顔だったんです。

 

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クロスフロアは

 

基礎を見るためだけにある

 

そう思っていました。

 

 

笑顔は

のちにある実技の時だけ。

 

そう思ってしまっていたんです。

 

 

 

そして、私は

振りを間違えないことに必死で、

 

顔がとても

強張っていたんだと

思いました。

 

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基礎をやっている時こそ、

笑顔が重要なんです。

 

 

たとえ動きを間違えたとしても

全然出来なくても

 

常に笑顔でいる人。

 

 

そういった人が

ダンサーという職業に

求められるのです。

 

 

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アナタも

クロスフロアの練習をする時は

必ず、笑顔でやりましょう。

 

 

習慣付けておけば、

自然と出るようになります。

 

 

そして、

 

このことだけは

絶対に忘れないでください。

 

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表情について

以前の記事で

紹介したことがあります。

 

その記事を

今からもう一度

読み直してください。

 

 

 

そして、

 

表情を身につけて

最高の状態で

勝ち取りましょう!

 

 

 

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メイク、服装だけで印象は変わる‼️

 

なさん、こんにちは!

 

惺です。

 

 

 

 

今回は、

前回の記事でもお話しした通り

 

オーディション対策2つ目

メイク、服装編

 

についてお話ししていこうと思います。

 

 

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〜「メイク」について〜

 

 

普段メイクする方が

ほとんどだと思いますが、

 

 

オーディション時に、

 

普段のメイクをするのは

非常にもったいないです。

 

 

なぜなら、

 

それだけでも印象は

全く変わるからです。

 

 

 

だいたいのオーディションが

実技審査の前に

書類審査があります。

 

 

書類審査で落とされるなんて

悔しくないですか?

 

 

自分のダンスを見てもらわないまま、

そのオーディションは終わってしまうのです。

 

 

そんな思い、

アナタには

して欲しくないんです!!!

 

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この画像を見てください。

 

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同じ人でも、

結構印象が違いますよね?

 

 

オーディションのメイクでも

同じことが言えます。

 

 

 

例えば、

 

・普段より明るめのアイシャドウを使う

・アイラインを濃くする

・つけまつげをつける

 

これだけでも変わります。

 

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これもまた、専門学生の時に

必須でメイクの授業がありました。

 

 

そのくらい

ダンサーにとっては

重要なんです。

 

 

 

 

その中から今回は、

 

自分に似合うアイシャドウの色の選び方

 

をお教えしていきます。

 

 

 

アイシャドウって

いろんな色がありますよね…

 

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その中に

必ず自分に似合う色があります。

 

 

その探し方をご紹介していきます。

 

 

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まず、

 

アナタの顔の色は何色ですか?

 

 

大きく分けて2種類あります。

 

 

1つ目は

ブルーベース

 

2つ目は

「イエローベース」

 

です。

 

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ブルーベースとは、

青み寄りの肌ということです。

 

そのような方には

青系、オレンジ系の色が

合います。

 

 

「イエローベース」とは、

黄色みの強い、

温かみのある肌ということです。

 

これは日本人に多く見られます。

 

そのような方には

ブラウン系、パステルカラーの色が

似合います。

 

 

これらを判断材料に

自分のカラーを見てみてください。

 

 

 

「そもそもどっちのベースかわからない」

 

という方は、

 

「カラーベース診断」

 

と調べれば、

 

簡単に知ることができるので

やってみてくださいね!

 

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〜「服装」について〜

 

 

服装もオーディションに

大きく関係してきます。

 

 

例えば、

テーマパークのオーディションでは

レオタードを着ることが多いです。

 

そのレオタードには

色はもちろん、

形も様々あるんです。

 

 

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その中から、

自分に合ったものを選んでいくのですが、

 

基本的に

自分の好きなものでOKです。

 

テンションが上がったりするものを

選ぶといいでしょう。

 

 

 

 

しかし注意点があります。

 

 

それは、

 

原色の色のものにする

 

ということです。

 

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間違っても

 

パステルカラーなどの薄い色は

やめておきましょう。

 

 

身体のラインが

ぼんやりしてしまうため

審査員も目が行きづらいです。

 

 

 

 

この2点を完璧にして、

自信を持ってオーディションに

挑みましょう。

 

 

 

結果も変わってくるはずです。

 

 

 

まずは今すぐに

「カラー診断」

をやってみましょう。

 

 

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーディション対策編‼️

 

なさん、こんにちは!

 

惺です。

 

 

 

アナタはオーディションを

受けたことがありますか?

 

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受けたことがある人も多いと思います。

 

これからオーディションを受ける人も

たくさんいらっしゃると思います。

 

 

そして、

 

「オーディションって

   何をするんだろう」

 

「服装とかヘアメイクって

   どうすればいいの?」

 

といった不安を抱えている方も

多いと思います。

 

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そんな方のために!

 

これまで

たくさんのオーディションを受けた

私が教える

 

 

これだけは備えておきたい3つのこと

 

をお教えしていきたいと思います。

 

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3つ紹介していくのですが、

 

記事を3つに分けて

詳しくお伝えしていきます。

 

 

 

 

まず1つ目は、

 

音楽編集について

 

書いていこうと思います。

 

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「ダンスと何が関係あるの?」

と思った方もいるかもしれませんが、

 

 

実はほとんどのオーディションで

 

フリー演技

 

といったものがあります。

 

 

フリー演技とは、

振り付け、そして音決めまで

自分でやったものを披露するというものです。

 

 

 

この時、

 

音楽編集が出来ないと

 

自分の踊る曲を

作ることが出来ず、

 

とても困ります。

 

 

そして周りの人に

頼ってしまうんです。

 

 

ダンサーを目指すなら

これも自分で

やらなければいけない事です。

 

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実際、

私が行っていた専門学校でも

音楽編集の授業があったくらい

重要です。

 

 

と言っても、私自身

 

プロのように

できるわけでは

ありません。

 

 

パソコンなんて買えるお金なんて

無かったですし、

 

手元にあるのはスマホだけ。

 

 

 

ですので、

 

私が実際に使っていた

音楽編集用の無料アプリを

紹介します。

 

 

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ちなみに私が使っているのは

iPhoneですので、

 

もしかするとAndroidの方は

今から紹介するアプリが

ないかもしれないので

 

ご了承ください。。

 

 

 

 

①音源がない方は

    Clipboxを使って入手する

 

下記のようなアイコンのアプリです。

 

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(1)まずアプリを起動させたら、

       「クリップ」を選択する。

 

(2)「ブラウザ」を選択する。

 

(3)好きなサイトを検索する

 

(4)目的の音楽の動画があれば、

         画面下にある「+」をタップする。

 

(5)「Are you OK?」の文字をタップする。

 

(6)「Really?」の文字をタップする。

 

(7)「OK」をタップする。

 

 

これで

「マイコレクション」のところに

保存されます。

 

次にカメラロールに保存して行きます。

 

 

(8)「マイコレクション」に行き、

         「Action」の文字をタップする。

 

(9)保存したい動画を選んで、

         下の方に出てくる3×4の画面を

         右にスワイプする。

 

(10)「カメラロール」の文字をタップする。

 

 

これで

カメラロールへの保存は終了です。

 

 

 

②「i Movie」のアプリで

      音楽(動画)を編集する。

 

 

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(1)「プロジェクト」のところにある

         「+」をタップする。

 

(2)「ムービー」の文字をタップする。

 

(3)カメラロール内にある画像、動画が表示されるので、

         その中から編集したい動画を選び、

         「ムービーを作成」の文字をタップする。

 

(4)編集する。

 

 

「i Movie」のアプリだけでも

本当に様々なことができます。

 

 

編集の仕方については

公式アプリの方が詳しく書かれているので

そちらを見ることを

お勧めします。

 

 

 

この2つのアプリで

私は音楽を編集していました。

 

 

最初はここから始めて行きましょう。

 

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難しくてイライラすることも

あると思いますが、

 

 

マスターしていけば、

 

今後ダンスをしていく上で

重要なスキルになります。

 

 

 

今すぐ、

自分の好きな音楽でもなんでもいいので

編集してみましょう。

 

 

 

次回は

メイク、服装について

をお話ししていこうと思います。

 

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの人がダンスを仕事にしない理由。

 

なさん、こんにちは!

 

惺です。

 

 

 

今回は、

少し真面目な話を。

 

 

ダンスを仕事にしない理由

 

について、

お話ししていこうと思います。

 

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私は現在、ダンスを仕事にしています。

 

好きなことを仕事に出来ているので

辛いこともありますが楽しいです。

 

 

みなさんも

好きなことであるダンスを

仕事にしたいと思いませんか?

 

 

ですが多くの人が

仕事にはしません。

 

 

 

それには、

 

「収入的に

   生活していけるか不安」

 

「大変そう」

 

という、

このような理由が

あげられると思います。

 

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実際その通りなんですよね。(笑)

 

正直辛いです。

 

 

 

私は専門学生の頃、

バイトを3つ掛け持ちしていました。

 

朝:バイト

昼頃から夕方:学校

夜:バイト

 

これを毎日繰り返していました。

 

 

 

毎日毎日、

 

早く仕事を見つけて

バイトを辞めたい

という気持ちが強かったです。

 

 

 

それで、

 

オーディションに受かり、

仕事が決まって

 

「やっとバイト

   辞められる!!!!!」

 

と跳ね上がってました(笑)

 

 

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さて、

待ちに待った初任給です。

 

恐る恐る明細を見ました。

 

 

「えっ!?!?」

 

思わず声が出ました。

 

 

ダンサーの給料が低いということは

知っていたのですが、

 

 

 

「まさかここまでとは、、、」

 

と驚きました。

 

 

しかもバイトをしようにも

時間がないんですよね。

 

なので毎月

ギリギリな状態で生活をしています。

 

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ですが!!!

 

 

私はこの仕事を選んで

後悔はしていません。

 

 

確かに、

 

どこかに就職して、

趣味としてダンスをやった方が

生活は安定すると思います。

 

 

 

でも、それでは

 

自分が後悔する

 

と思いました。

 

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なぜなら私は、

 

ダンスを仕事にしたい

 

という気持ちが強かったからです。

 

 

 

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考えてみてください。

 

 

アナタがダンスの仕事をしたい

という夢を諦めて

他の仕事をしたとします。

 

 

しかし、

その仕事中にも

 

「ダンスの仕事を

   すればよかった」

 

と考えてしまうのです。

 

 

それは

後悔しているからです。

 

 

アナタは一生

その後悔をし続けて

生きていかなければ

ならないのです。

 

 

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そんな人生嫌じゃないですか?

 

 

 

どうせだったら

 

自分な好きなことを

仕事にして

 

人生を楽しく

送りたいですよね。

 

 

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今からなら間に合います。

 

 

オーディションを受ける機会は

たくさんありますし、

 

何よりアナタに

後悔して欲しくありません。

 

 

 

 

Let’s  

HAPPY LIFE !!!!

 

 

 

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しみながら英語をマスターできちゃいます‼️

 

なさん、こんにちは!

 

惺です。

 

 

 

今回は前回紹介していた

 

英会話ができるようになる

簡単な勉強法

 

について

お話ししていこうと思います。

 

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まず

ダンサーに必要な英語について

話していきます。

 

 

ダンスは主に外国で広がり

そこから日本にも広がり始めました。

 

 

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ですので、

 

ステップの名前は

外国語が多いんです。

 

 

 

有名なものだと、

【アップとダウンのリズム】です。

 

これを日本語に訳すと

【上がって、下がるリズム】です。

 

 

ですが、

 

「今から上がって下がる

   リズムを教えます」

 

なんて聞いたことないですよね。

 

 

それぐらい外国語での名前が流通しているのです。

 

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「それならもう外国語に触れてるやん」

 

と思った方いらっしゃると思います。

 

 

 

そうなんです。

 

ダンスをやっている人は

確実に外国語に触れる機会が

多いのです。

 

 

 

私は当初、こう思っていたんです。

 

「行ったらなんとなく

    わかるんじゃね?」

 

って。(笑)

 

 

 

ですが、

実際行って見て

 

もっと

英語を勉強しないといけない、

そう後悔したんです。

 

 

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それはなぜか。

 

会話の基礎が

重要だからです

 

 

 

単語単語わかっていても、

実際に文で聞くと

 

・聞き取れない

・繋げて言えない

 

といった問題が

出て来てしまいます。

 

 

 

そのため、

 

世界共通語である英語を使って

日常会話ができるようになれば、

 

 

外国に行ってレッスンを受けても

聞き取れないことはないですし、

 

分からないことは

すぐに質問できるようになります。

 

 

 

そのほうがいいですよね。

 

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では

日常会話を短期間でマスターできる方法

教えていきましょう。

 

 

その前に。

私はテキストを見るのが大嫌いなので

できれば見ずにしたいと思っていました。

 

 

 

できれば見ずにできる方法はないか…

と考えた結果、

 

テキストを見ずに、

しかも楽しみながらできる方法

 

を思いつきました。

 

 

実際に私は、

その方法で

日常会話が話せるくらい

成長しました。

 

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それは、

 

洋画を見る方法です。

 

 

ジャンルはなんでも大丈夫です。

 

自分が好きなものを見てください。

 

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ただ!

 

 

 

自分が知っている内容で

字幕がない洋画に限ります。

 

 

知らない内容を見ていても

全く何を言っているのか

分かりません。

 

すると、

 

どうしても字幕に

目がいってしまいます。

 

 

それでは全く意味がありません。

 

 

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内容を知っている洋画を

見ることで、

 

「今この内容話しているんだなぁ」

「この場面はこんな話だったなぁ」

 

と想像することができ、

 

必死になって

話している内容を

理解しようとします。

 

 

これがいいところです。

 

 

もし出来るようであれば、

 

よく出て来た表現などをメモっておくと

なお、いいでしょう。

 

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しかも映画は、

 

誰にでも理解できるように

分かりやすい表現で

書かれていることが多いです。

 

 

なので勉強するには

もってこいなんです。

 

 

 

 

今すぐ洋画を

見てみてみましょう。

 

 

そして、

日常英会話をマスターしましょう!!

 

 

 

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後悔したくないなら見てください‼️英語ができて損はない。

 

なさん、こんにちは!

 

惺です。

 

 

 

みなさんに聞きたいことがあります。

 

 

「アナタは英語がペラペラですか?」

 

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これに “YES” と答えられる人は

 

今回の記事は是非飛ばして

 

他の記事を

読む時間にしてください。

 

 

 

しかし、

 

“NO” と答える方が

多いと思います。

 

 

 

なので今回は、

 

“NO” と答えたアナタにだけ教える

英語レッスン

 

をしていきたいと思います。

 

 

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「ダンスと関係なくない?」

「日本語だけ喋れればいいやん」

 

こう思った方、

絶対いらっしゃいますよね(笑)

 

 

まぁ確かに、

国内にいれば英語を喋る機会は

ほとんどないですから

必要ありません。

 

 

 

ですが!

 

ロダンサーを目指しているアナタ!!

 

 

とっても損してますよ!!!!!

 

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最初の記事で

留学に行ったことを

お話ししたと思います。

 

もしかしたら

アナタも今後行く可能性が

あるかもしれません。

 

もしかしたら

海外からの仕事のオファーが

来るかもしれません。

 

 

そんな時、

英語を全く喋れなかったらどうですか?

 

 

「英語の勉強、もっとしておけばよかった」

 

 

って必ず思うと思います。

 

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後悔は後からしても

遅いんです!!!

 

 

だったら

今からやってやりましょう。

 

 

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先ほども言った通り、

私はダンス留学をしたことがあります。

 

 

場所は

ニューヨーク州にある

 

Brordway Dance Center

 

というダンスをやったことのある人なら

1度は聞いたことのある

有名なダンススタジオです。

 

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実は留学に行く前に

海外研修として

たった1週間ですが

訪れました。

 

 

その時、

全く英語を勉強せずに

行ってしまいました。

 

 

 

私はのちに後悔すると知らず、

 

「早くレッスン受けたい!!!」

「楽しみすぎる!!!」

 

という状態でした。(笑)

 

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さぁいよいよ

待ちに待ったレッスンが

始まりました!

 

 

 

 

 

 

先生の言っていることが

全く分からないのです。

 

 

そりゃそうなんです。

だって勉強してないんですもん。(笑)

 

 

だけどその時の自分は、

 

「英語を勉強しなくてもなんとかなる」

 

と勝手に思い込んでいたのです。

 

 

 

実際は、

 

「そもそもどんな動きを

   すればいいか分からない」

 

「質問したいけど、仕方がわからない」

 

といった

 

ダンスをやる以前の問題だったのです。

 

 

 

その時、私は

 

すごく後悔したと同時に、

 

そんな考えをしていた自分に

絶望しました。

 

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なので、

私は帰国した後、

 

英会話を必死になって勉強しました。

 

 

英会話のクラスも受講しました。

 

 

しかし、

 

もともと英語が得意ではなかったため

全然力がつきませんでした。

 

 

そして、

 

受けていた授業の講師の先生が

自分と全く相性が合わず、

 

なかなかやる気が起きませんでした。

 

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そんな自分に腹が立って、

何度も泣きながら

授業を受けていました。

 

 

今考えれば、大大迷惑です。(笑)

 

 

 

しかし、

 

「後悔はもうしたくない」

 

という気持ちは強く、

 

自分で編み出した英語の勉強をして、

なんとか留学に行くための試験に

合格することができました。

 

 

 

私は日本を飛び立ちました。

 

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私は、前とは違い、

 

レッスンでも先生の

言っていることが

理解できたり、

 

レッスン後に

ちゃんと質問することが

できました。

 

 

そして何より、

たくさんの仲間が出来ました。

 

 

後悔を晴らすことができたのです。

 

 

アナタにも是非そうなって欲しいです。

 

 

しかし、

 

決して

英語力を身につけることは

簡単ではないです。

 

ダンスの練習もしたいし、

時間がなかなか取れないのが

アナタの現状だと思います。

 

 

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なので、

こんな経験をした私だから教えられる

 

”英会話ができるようになる

  簡単な勉強法“

 

を次の記事でご紹介します。

 

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今、日本国内でも

海外のダンサーが

ワークショップとして

わざわざ教えに来てくださっています。

 

 

これは自分の英語力を知る

いい機会でもあるので、

 

試しに色々受けてみるのも

いいと思います。

 

 

 

そして今すぐに

次のページを読みましょう。

 

 

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。